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2007年03月 アーカイブ

2007年03月02日

法律を守る 02/03\2007

法律を守る 02/03\2007

3月に入りいよいよ良い気候になって来ました、昨日の最高気温23度C、最低温度
12度Cでした、山は曇りで良く見えません、もやが掛かったようです。
トレッキングもこの時期以降は高いところ以外はやや熱くなるでしょう、それと異常気象で全体に気温は上がり気味です、3月から5月までは雹が降ります、大きさが日本で経験するのと違い、さすがヒマラヤと思います、直径3CM位で車のボンネットがペコペコ凹むのも降ります、この対策にこれから掛かります、屋上にあります55枚のソーラー温水器のガラス保護をやらなければなりません、なかなか大変です。
さて法律を守るこれは何処の国でも大切な生活の基本です、守るべき事柄に少数の人たちが守らず違反すると大勢の人たちが影響を受けて結局全体の被害で大変な事になって仕舞います、其のため何処の国でも法律を守る、守らせる、違反者には罰則を科して守ることをやらせるのです。
ここネパールの最近の現象ですが此処からが私たち日本人には理解に苦しむ状態が出てきます、つまり守るべき法律は守らない人がいる場合ほって置く事になると言いたいのです。
最近のポカラ、最大の目抜き通りのロータリーに王様の銅像があります、3月8日マオイスト(旧テロ)の最高指導者プラチャンダが競技場で演説に来ます、町は歓迎のアーチが作られ旧テロの為に其のお金集めが行われ皆市民は嫌だけど献金をしますそれを止めることは誰もやりません、脅しもありです、勿論警察もノータッチなのです。
王様の銅像にはクサリとカマの共産主義の赤布で覆われ、王様は赤旗を掲げております、付近に警察官は居りますが何もしません。
このような状況に報道機関も、政府も全然反応はいたしません、カトマンヅでも似たような光景はありましたが外国人には理解が難しいと思います。
まだ王様をどうするかの最後の結論はでて居ないのです、共和制にする、象徴キングにするの両方があるようです、これらの結論が出ないうちに一方の過激派を放置するのは如何なものか、それなら王様(権限は剥奪された)の銅像を撤去するとか何かあるはずです、昨日まで頭を低く銅像に対応していた人達は一体どうなのでしょう、いささか将来が心配になります。
旧テロと政府の軍隊の犠牲になった一万数千人の人達の家族、其の他の人たちに対する保証もうやむやで過ぎております、やられ損で放置するのは何としても納得が行きません、この辺に大きな問題があります、国の指導者はよくよく調査をしてどうすべきかを考えなければならないと思います、ネパール人はこのような時にやられっ放しに近い状態がありますが、泣き寝入り状態が多いかも知れません、今後の政情は良くなるみとうしと、返って悪くなるかもしれないと言う事が囁かれる様にもなっているのです。!!!

2007年03月05日

ホーリー祭 05/03/2007

ホーリー祭 05/03/2007
最初に天候、曇り(山は昨日までは最高でしたが本日はダメです、気温は暖かく最高
23度C最低13度Cですから余り代わりがありません。
3月3日がホーリーの祭りといってヒンズーの祭りだそうですが、ここの人たちに聞いても言われは、良くは分からないようです、私たちもそれなら何が特徴かをお知らせしたほうが良いかもしれません、この日は満月の日なのです、良く晴れましたので実にクッキリと満月が現れました午後9時で丁度頭のうえに有ります、東京にいると月を見る機会は忘れてしまっているのですがやはり自然豊かなここポカラでは久しぶりに月を仰いできれいだなーと暫し見とれていました。
ここの月ならウサギがあのへんかなーと少しは懐かしさも出てくると言えましょう、ともかく非常に鮮明に見る事が出来ました。
さて昼間ですが子供達が赤や青、黄色、様々な色の粉をもって他人の顔や頭にその色の粉(染料の様なもの)を振り掛けます、ふり掛けられた人はそのままの姿で町をあるきます、まことに変な風体の子供や若者が目立ちます、この染料は洗濯すると落ちるといいます、掛ける染料の相手は親戚や近所の人、友達が多く通行中の人にも掛けても問題は無いようです。
私たちも車で通行中子供に色水を水鉄砲で掛けられてしまいました、運良くガラスのドアーを閉じていたので被害はうけませんでした、急に予告無しに色水を振り掛けるのは私たちには余り気持ちが良く有りません、洗濯すれば色は落ちると言いますがどうしても幾らかは跡がつく心配があります、伝統の祭りとは言っても皆さんで楽しくなるような祭りは歓迎ですが何故か分かりませんが被害者の出そうな祭りは今後反省の余地が有るように思います。
5-6前にバザールで色粉を売る店が目立つようになり何のためかわかりませんでしたが後になりその謎が解けました、TV,新聞や其のほかの情報機関も非難する事は無いのも昔からの伝統の祭りを非難する事はやりません、しかし私たち外国人にはどうも譜に落ちないものを含んでおります。
素晴らしい日本にもない様な祭り(パンチャダン)等に見られる祭り、恵まれない人たちに5種類の必需品(米、豆、塩、小銭、等)を与える祭り、などは何れ自分も与えるチームになる様にと願う人たちを作る上でも参加してみてよい祭りであることを認識いたしました。

2007年03月07日

07/03/2007 マオの募金

07/03/2007 マオの募金
マオイスト(旧テロ)は現在7大政党と話し合って全員が一緒になり暫定議員も出して来る6月選挙をやりその後憲法の制定、王様の処遇などを決めてしかる後、国のイロイロな改革をやるスケジュールに漕ぎつけました。
誠に画期的な混乱からの再建と言えると思いました、是からが問題なのですが登録された旧テロは30000人以上です、旧テロは政府側に一緒になりましたのでテロでは無くなりました、しかしキャンプに皆入り政府からお金をもらって生活しております、一言で言いますとやる事がなくブラブラしていると言った状況です。
誠に不思議な状況ですが両者の代表が相談してやったことですから別に異議を申し述べる所はありません。
来る3月8日にマオイストの最高幹部プラチャンダ氏がポカラの競技場で演説を致します、街や工業団地には昔王様が視察に来た時と同じ様に歓迎アーチや赤旗(鎌とハンマー)が飾られその費用を支払う為皆さんから募金を始めました。
この募金の表面はおとなしく、お気持ちと言いますが金額は1ルピーから1LAKルピーと言いますつまり1ルピー=¥1,8から¥18万までです出さないと又脅されるので商店、ホテル、ロッジ、レストランなどは皆払うようです。
ここで問題は赤旗(共産主義の旗)を立てて表面は自由献金と言いながら圧力を掛けて金を集める人たちに応援するかどうかは皆嫌なのですが、後から何らかの意地悪をされる怖れがあるから仕方がなくやります。
それでも1ルピー等出す人は居りません、日本大使館の警備担当官に対応を聞きました所自由でよいとの事でした。
昨年2月には¥85万円出せ、出さないと爆弾やピストルと言っていた連中です、そのときは交渉中(引き伸ばし作戦中)政府側と政党側の話がついて払いませんでした、この頃殆ど全ての人たちがお金を払って居りました、つまり支払い損となりました。
現在も又始めましたつまり脅かせば金が稼げる状態が再度きた様な物です。
マオイストの最高責任者プラチャンダ氏は外国人には危害は加えないと最初から発表して居りましたし、それは守って居りました。
それを言うと我々は其れを知らないような事を言います、アメリカ大使館はマオイストをテロから外しては居りません、30000人以上の兵隊から武器を国連機関に保管する取り決めがつい先日終わりました僅かに3500人分しか集まりません、彼らは武器を何処かに持っているとの噂も有りアメリカ大使の言う事は正しいでしょう。
その連中が我々のホテルに3回ほど訪れ電話でも依頼です、最初は丁寧に段々強圧的に出てきます、警察は一切タッチしませんポカラにも武装警官隊が1000人と普通の警察も居りますが何もしません、現在警察のない国と同じです治安は悪くなるのですが、さすがネパールです其れほど乱れません、ですから余計にマオイストが目立ちます、結論は6月以降に如何するか彼らの出方が決まるでしょう。

2007年03月09日

停電 09/03/2007

停電 09/03/2007
現在は乾季の最終局面になって来ました、降水量は東京に比べて3月は30%、4月は40%、5月は200%と水の供給が4月まではジット我慢です、ここで問題は電気が全部水力ですから毎日停電が起きます。
ポカラ市内を毎日3時間停電させて皆で水が来るまで待つのです、この状態は11月に始まり4月まで続きます。私共のようにお客様が来るところは自家発電の設備を備えてこの対応に当たりますが本当に困った所です。
近年は石油、灯油、ガソリン、ジーゼル等が値上がりして皆さん買う事が出来ません朝太陽から夜暗くなるまでの明るい間の仕事をやる人たちが多くなります、ガソリンやジーゼルの価格は日本と余り変わらないのです、インドからトラック(8トン車くらい)でのろのろ山に登るのです、カトマンヅ盆地に到着する為の峠は人間の早足位のスピードになって仕舞います、トンネルは多分この国には無いと思います、1300米を登るのですから大変なコストになるでしょう。
兎に角毎日時間差で3時間の停電です、懐中電灯は夜間トイレに行く必需品です、多くの家庭はローソクが愛用される事となります、私たち70歳以上の人達は戦争中の停電を思い出し何か哀しい感じがしてきますが、毎日となると大変に不都合です、一般家庭に発電装置が有る家は希なのですですから早寝早起きが一番になるしか方法がありません。
ここ数年国が乱れ発電所や変電所がテロにやられる事態が起きましてその修理がヤットです、電話線の泥棒を含めて多くの外国の援助工事ですから外国は危険な工事は致しません寧ろやりかけを中止する所も出ております。
テロがそれらの設備やプロジェクトに攻撃を加えて援助国のヤル気を失わせたつけは今になって出てきました、今後は政権の安定を見て再度援助が行われると思いますが援助国側にすると進む事が出来ない事に躊躇してしまう事となることでしょう。

結局こんな状態では製造業はコストアップになりますし、バンダ(ストライキ)も有りますし多分10%以上は営業の出来ない日があると思います、ですからますます製造業は衰退です運賃負担と、休業が多いので逃げ出す企業が多くなります。
結局、優秀な人材は外国に行ってしまうし、出稼ぎも多くなるし、世界一のヒマラヤに来る旅行者しか稼ぐ道が無い事が非常に心配です。

何れにしても半年は停電が毎年つずくのです、これには本当に困りました、何時解決するかの答えは有りません。

2007年03月13日

ジョムソン 12/03/2007

ジョムソン 12/03/2007

ジョムソンへのトレッキングはヒマラヤを目指す人々にとって一度は行きたい場所として憧れの場所でしょう、チベット文化圏の入り口ですから周囲の景観が全然違います広陵とした山々、水量豊富などうどうと流れるカリガンダキ川、山に木々が少なく緑が本当に少ない場所、全てが私たちの世界から別な所の感覚です、それにニルギリの山7000米が目の前に見えるのです雪の壁を見ながら行くトレッキングは素晴らしいと思います、しかし行きたいのですが此処には自然がいろいろな障害を集めて人を安易に寄せ付けない条件を突きつけます、そこを最近行き新しいトレッキングをした日本人の体験をご紹介いたしましょう。
1) 冬のトレックは余りにも寒く雪で上手く歩けない所もあります、春は飛行場が曇りで使えない場合あり、今回のゲストは3日間ポカラで待ちました、勤めの関係から4日目が欠航なら中止を覚悟しましたが、運良く飛行機は飛びました、帰りも若し飛ばないと歩いて帰ることとなります。
2) 何処で帰国出発の決断をするかは大きな賭けですが到着したがやはり天候が悪く最短時間で(2日)でポカラに到着した実際の体験をお聞き致しましたのでその体験談をお話いたしましょう。
3) 予め調べて居りましたがオートバイの後ろに乗せて貰う、バンコクの単車タクシーの要領で行ける所まで行く、それでも一日目4時間、2日目2時間です下りが多いので其れほど疲れません途中歩く所を少なくしてジープを使用する、1泊は温泉(タトパニ)に泊りたい、、以上をもう少し具体的に教えましょう。
4) ジョムソンでバイクを頼み一気にガーサまで2時間で行く、マルハ、トクチェは1時間で通過、此処から歩いて4時間タトパニ宿泊します。
5) タトパニからティプリヤンまで歩く2時間そこでジープに乗る40/50分ガレスワールで別のジープに乗り換え20分でベニ到着。
6) ここからタクシーかバスでポカラへ、タクシーは相乗りで2時間半でポカラ、バスは4時間は掛かるでしょう、是だとお昼にはポカラに着けるようです。

全行程1日半、2日ならユックリです、往復の景色も楽しめるし、飛行機が飛ばない心配は少なくとも50%は軽減できるしなかなか良いトレッキングと言います、ガイドはジョムソンでオートバイの運転手兼、ベニまでの全部の行程つきのガイドを頼む事がベターのようです。

全部の費用はジョムソン発、ポカラ到着でRs5000で済みました、これはガイドさんの交渉力がものを結うようですから現地に詳しい方との協力が必要となります、まともに歩けば4日か5日かかります。

2007年03月15日

ベグナス湖 14/03/2007

ベグナス湖 14/03/2007

新しい観光先として自分や若しくは日本人のお客様が実際に経験した最新情報をお伝えいたしましょう。多少ダブル際は飛ばして下さい。
ジョムソンに続いて第二段の新しい観光地です、前にも一部お話はしたと思いますがポカラにお出でになる観光目的のお客様は殆ど知りません、観光案内にも余り乗っていないのと、行っても設備などは殆ど有りません。
最もその方が本当の自然を満喫できる場所としてお奨めできると思います、場所はポカラからカトマンヅに戻る国道をバスで30分(Rs20)くらい行きます、地図には大抵のっておりますが鄙びたポカラの農村の風景を見ながら行き着くバスの終点がベグナス湖です帰りは始発に乗ってホテルの前で止めましょう、標識の無い停留所です。
湖に向って左の岬は小高い丘ですここは簡単なレストランとミニロッジがあります、多分1泊Rs200(¥340)からRs300(¥510)なら泊めて呉れるでしょう。
静かな環境は他では味わえない物と思います。
湖の魚の料理を前もって注文するのも良いですが、生簀で沢山の養殖をやっておりますから鮮度の良いものを選ぶと良いでしょう、鮮度は自分で確認しましょう。
魚の釣りも出来ると思いますが彼らはフェワ湖よりも釣れると言いますがそれの保証はありませんでも静寂は保証いたします。
シャワーやその外TV,ラジオ、エアコン等は有りませんからその辺は全部ストツプしてシンプルライフの経験を提案いたします。
帰りは此処はレクナート市と言いますが町おこしで農家が蜂蜜を始めました、この蜂は日本のより小型です、私共のホテルではモッパラこの蜂蜜を使います蜜は自然の花から採集するのですがいろいろ混じります、感じとして日本の物より味が濃いと思えます、私の朝食は殆どこの蜂蜜です、バターは納得出来ますがジャムはゼリーを沢山使った自然の%

2007年03月19日

政情報告 19/03/2007

政情報告 19/03/2007

最近の政情についてご報告致しましょう。
スケジュールでは3月18日に現在の臨時政府から暫定政府を作り、これには旧テロ組織のマオイストや共産党も暫定政府に閣僚として入り、6月の選挙で新生内閣を組織するなかなか良い発想で動いて居りました。
全部で8つの政党が一致協力しながらやる、画期的な方法と思えました、各政党の閣僚割り当て(人数)までは順調に行きましたが主要閣僚をメグッテそれぞれの政党間の話し合いが付かず、ついに最後の所で結論が出ません、やはり駆け引きもあり自分たちに有利な閣僚ポストをそれぞれの政党が要求して合意が出来ない為、延期になってしまいました、やはりネパールらしく絶対に合意を出来ると言っていたものが出来ないのはさも有りなんと予想しておりました、一番の問題点は6月総選挙が物理的に間に合わない事です、毎回の事ですがスケジュールは殆ど遅れてしまい、そのつけは国民に行く事となるでしょう。
一番の問題は警察が活動しないことです、軍隊も何もしません、悪い事を比較的やら無い国民性でありますネパールでも警察が事実上動かないと悪い人たちが多くなります、脱税は90%以上はあると思います。
しかし外国企業、大きな企業はキチンと納めます、若し皆様がネパールに来てレストランでの食事やホテルに泊ることがある場合13%の従来からのVAT(消費税)と1月からの+10%の税金合計24,3%を請求するレシートは一流レストラン、ホテル以外は見ることが無いでしょう、国民皆で脱税を歓迎する会社を認める事と同じで将に不思議の国であろうかと思います。
取れるところから取る、抗議をしたくても相手が居ない現状ではインチキが蔓延することは当たり前と言いたいと思います。
今後総選挙が行われ新しい政府が出来て民主主義の国が出来上がると国民は等しく願っていろいろな困難に耐えて来た人達はどうなるのでしょう??
一部の人達は今後国内の政党同士が意見を集約できず選挙も物理的に不可能になった現在、今までよりも悪くなるかも知れないと言う人も出始めました。
王様をどうするか、国は共和国かセレモリアルキングを残しておく制度にするのか等
大きな問題を抱えた国でありますからスケジュールにのっとった政治をやらないと困るのは国民です、全国に市長、町長は居りません、そんな国で良いのか国民はアキラメムードと言うか言っても仕方が無いのか、なるようにしかならない様です。
今日は晴れて山は素晴らしく綺麗です、しかし政情はどうにもならない停滞の状況です果たして何処に行くのでしょうか??
国連や日本の自衛隊の選挙監視チームはビックリしっぱなしであろうかと思います“天は自ら助ける者を助ける”でしょう。

2007年03月21日

春分の日 21/03/2007

春分の日 21/03/2007

今日は春分の日、日本も漸く春が訪れます、ここポカラの3月に入った天候をお知らせ致しましょう、カトマンヅやその外は余り良く解りませんがポカラを中心にご報告致します。
昨日の温度は最高24,6度最低10,6度でした、ここポカラの昼間は半袖の人が多くなって来ました、東京の天候を見ますとまだまだ春が来たようには理解できません、ここポカラの暖房器具は必要が無くまことにエコ生活が出来ます、既にインド国境地域は30度を越える事もありまして随分と違います、高度は800米ですがライチー、やアボカドの花が咲き始めて今は本当に良い気候と言えましょう。
問題はヒマラヤ山脈の見え方ですが是は少し寒い季節よりも落ちます、薄雲かカスミかわかりませんがキリツと山が見えません、霞んだヒマラヤはどうしてもやや力不足でしょうそれでもここ4-5日は見えておりましてお客様、特に日本の皆様は喜んでおります、カトマンヅからお出でになる皆様は厚着をしております、それは意外にカトマンヅが寒いと言う事になります、標高1300米位なのと周りが全て山であるのと霧か雲か比較的に多いので寒いと感じると思います、ここポカラは本当にノンビリしかも暖かいと言って良いと思いますが4月に入りますと雹(ひょう)が時々降ります、1CM、2CMならよいのですが既に今月、始めには直径2,5CMのものが降り車で移動中に物凄い音が出ました2年前には直計4CM以上のものが降り子供が一人死亡、怪我で幾人かが負傷しました、この時期は畑の農作物と果物に大きな被害が出て大変でした、ポカラでは田圃は二毛作が十分可能なのですが雹を恐れて田植えは6月収穫は11月です、完全に被害の恐れが無くなって来ると、田植えです、日本で稲刈りはドンドン早くなりますがここポカラはそうは行きません、この辺が農家の頭の痛い所です、大きな雹が降ると野菜、果物、花、植物等は散々な目に会いますから此処は大変な被害が一時に襲う所となるのです。
山がまじかですが場所により雹の大きさが違います、大きな雹が降った地域はなんともやり切れません同じポカラ地域でも被害の大きさが大分違う事が出てくるのです、これは何れにしても毎年のことですからやり切れません、神様、仏様にお祈りしてと言いますがどうにもなりません。
“苦有れば楽あり”の状態でアキラメと希望を持つより他に方法がありません、今年も4-5月の雹が来る季節になりました、さて如何しましょう。
ガラスを張ったソーラー温水器には金網を被せたガードのカバーが流行中です是だと3CM位までは何とか防げますので私のところでも1MX2Mの金網55枚を取り付け中です人間の知恵が自然と共存する一例と思います、お湯はこれで大きな省エネルギーになり喜んで居ります。

2007年03月23日

バンダ報告 23/03/2007

バンダ報告 23/03/2007

再度バンダ(ゼネスト)が19日から始まりました22日に収束を致しましたが、今回もネパール式のゼネストで大勢の市民、私たち商工業者が凄い被害を蒙りました。
つまり4日間仕事が出来ないのです、お客様のキャンセル続出、この被害を誰も救っては呉れないのです、つまり13.3%を営業できない状態が起きました。
この原因と経過及び収束の成り立ちと結果についてご報告致しましょう。
予ねてカトマンヅ中心街のウッドランドビル(オフィスビル)の経営者にマオイスト(旧テロ組織)は1000万の献金と10室の事務所を要求しておりました、経営者はイロイロ交渉の結果20LAK(340万円)まで値切った様です、所が期日が来てもお金を用意出来なかった為その経営者を拉致監禁して殴る,蹴るの暴行を与えました、家の人達は拉致されて警察と言いたいのですが後からテロの報復を恐れてと、警察の能力を疑問視したのでしょう、何日か経ってやっと救い出した時は凄まじい有様のTVが出ました。(実際警察は何もしません、無警察国と同じです)
この人は商工会の幹部で有りましたので、首相官邸に行きコイララ首相に面会を求めましたが首相は会いません、それにこの経営者の友達も首相官邸に大勢行きましたが余りの仕打ちにネパール全土無期限ストを商工業者に指令したのが始まりです。
商工業者は今までのマオイストに強制募金で痛み就けられて居りますが、恐ろしいのでお金を負けて貰い支払いましたがついに堪忍袋が切れてストライキに入る指令を出しカトマンヅ、ポカラを始め全国で混乱の始まりです。
先月はマオイストの民主化記念ゼネスト(可笑しな話です)地域を指定して交代で全国ストです。(共産党主催ですから他の政党は触りません)
今度は経営者側のストです、是には驚きました右翼と左翼が交代に全国ゼネストなのです、安心して仕事をする等何時ゼネスト(バンダ)が来るか解りませんしお客様にもゼネストだから来ないで下さいでは話に成りません。デモ行進はカトマンヅで始まり
最初は商店が中心で後はタイヤを燃やす、次は学校閉鎖、銀行、政府、とどんどんエスカレートします、21日はインターネットブロバイダーの一時間スト、国内線のストとどんどん進みます、政府にはマオイストの議員が60名居りますが全然対応しません。
マオイストの責任はは我々は知らない他の連中と言います、それでも犯人が捕まり政党の首脳が2日掛かってマオイストの強制募金は止める書類にサインでやっと落ち着きました、22日は飛行機ストの予定でした。悪い事や暴力を振るっても、スト以外に対抗手段がないから仕方が無いと言いますが、何か基本的に間違う本当に不思議な状態が起きております、聊か疲れました。
結論を言いますと、何処かの国か国連の統治下で無いと収拾出来ないのではないかと危惧致します。
マオイストは地方では強制住居占拠、食事を出させる強制は続行中です。

2007年03月26日

病気のゲスト 26/03/2007

病気のゲスト 26/03/2007

宿泊のお客様が突然病気になったらどうするか?
実際に其の条件に当たってどうなったかを検証して見ましょう。
日本のお客様の旅行日程は殆どが時間を有効に使う事つまり日程がギッシリと詰まった人が多いのが特徴です、そうすると多少の体調が悪くても無理して日程をこなすのと若し複数の仲間や家族の事を考えて自分の事を無視することが多いと思います。   初期の病気であれば其の時点で対応すれば良いのですが少しこじらせてしまうと聊か問題が大きくなります。
例えば実際にあった事例で、昨日下痢をして正露丸を食後三回飲んだが薬が効かないので困っています、10時の車でチトワン国立公園の密林を行く象の背中に乗る次のプログラムがあるので如何したものか?相談を受けました、下痢は夜半も4回行き何か良い薬はないかとの相談を8時に受けました。
正露丸でも効果が無いのを素人の私がどうすることも出来ません、昨日チェックインして今日は次の観光のスケジュールですから、無理が有ります、ネパールは初めてですから日本と同じ様に時間がやや適当でビスターレイ(ユックリ)とは理解しておりません、お客様にはガイドがついて来ましたが日本語が出来ません、英語専門ですからお客様とキチン話が出来ないのは当たり前です、お客様は少しの英語です、そうなると自分は如何すべきか?迷いが出てきます。
この様な時は旅行第一では無く、健康第一で進まないと後から思わぬトラブルが出来ることも予想されます、日本語の一番上手なMGに直ぐ病院で手当てをして頂く様にしました、この時、日本並みに早い対応とレベルの高い病院を予め約束して行く配慮が必要です、ポカラで一番人気のフェワシテイ病院は24時間OKなのです。
そこでは急いでいる、場合は割り込みが利きます、これは実際にはいけないのですが緊急と多少の割り増しで出来る仕組みがあるのです。
病院で便の検査、血液検査をやった結果脱水症状があるから其の儘入院して点滴に入りました、先生は夜まで点滴しながら様子を見ましょうと言う事となりました。
此処まで来ると病人も弱気になり旅行を一時中止して回復に全力を納得し治療を続けます午後に見舞いに行きましたら点滴中です、看護婦、先生の言う事が解らず日本人の付き添いもあまりよく先生の言う事が理解出来ず苦戦です、ガイドは病室の隅に座るだけです、それでも夜9時すぎやっと開放され帰って来ました。
下痢もやや収まり何とか回復基調にあるようです。
明日チャーターした車でチトワンに行くと言いますが本当はもう一日休んでチトワンを次回に送るべきと思いましたが、本人は大丈夫と言いますので、チェックアウトを致しました、自分の家族なら休ませるのですがお客様の場合この辺はやや微妙な状況です、自己責任に任せるかどうかの判断でしょう!!!!

2007年03月28日

最近の天候 28/03/2007

最近の天候 28/03/2007

気候が4月に近づくにつれて変って来ました。
温度は最低と最高、ポカラ11/27度C、東京は4/13度C、ネパール観光局資料より、又降雨量はポカラ30MM、東京128MMと大分差が有ります、殆ど昼間は半袖ですが夜間早朝は長袖が定番です、4月に入ると直ぐにスイミングプールを開きます。
これでお解かりと思いますが日本の沖縄と余り変りません、最近の初めてのお客様は冬支度で来ますから、ここで半袖のものを買い込む必要が出てきます。
ポカラは高度800Mであり、各種写真が雪を戴いたヒマラヤの山々のお蔭か兎に角寒い所のイメージが強いようです。
夜も毛布2枚で暖房の必要は無くまことに健康な生活と思います、今年はやはり異常気象でしょうか、結構雨が降ります、ポカラの4倍以上東京は雨量があるのですが今月に入り雨が降る量が例年より多いと思います。
其のせいかどうか解りませんが停電のスケジュールが狂ってきて消えている時間が少なくなりました、これは私たちには歓迎ですが情報不足で何時から減少してそれがどの位か全く知らせて呉れません。
それと同じ事が国内線の飛行機でお気つきのお客様が多いと思いますが、ネパール唯一のシステムがあります、飛行機は全て有視界飛行ですから、天候が悪いと延着又はキャンセルがあります、これらの情報は一切乗客にはアナウンスは致しません1時間、2時間飛ばないと何か案内があるのが普通ですが、間違ってもお客様に案内はありません、ではどうするか??
周りで自分と同じキップを持ったネパール人と仲良くなりお客が動き始めたら教えてもらう交渉するのが1番、次が日本人で旅行慣れしている人と友達になり教えてもらうか、もう一つは自分と同じチケットを持った人たちが並び始めるかを見て真似をする。
が結論です、そんな馬鹿な、と思う人は案内の人に聞くと何をソンナ急ぐのか可笑しいと不思議な顔をされてしまいます。
日本の国内線で先日大分に行きましたが案内が的確で感激したおぼえが有りました、 お国柄かもしれませんが何とも不思議な観光立国です。
政府の偉い人やNTB(ネパール旅行公社)の会合でこの件を何度か力説しましたが全然反応なしで最近は諦めました。有名なグリーンラインバス(指定席高級バス)に投書をシマシタガ丁寧なお礼状とKTM/PKRの無料バスチケットを戴いたのですが依然として案内はありません、遅れてスイマセンはゼロでした。
パンフレットや看板等で宣伝するよりも気使いだけで、お客様を安心させる事ができるのですがダメです。政府観光関係者が皆さんでバンコクに見学に行ったらと2年前に提案しましたがさてどうなったでしょう???。  
気候もやや狂い、それに案内ゼロでこれも仕方がないか??

2007年03月30日

YOGAの紹介 30/03/2007

YOGAの紹介 30/03/2007

3000年以上もインドを中心に民衆の健康に貢献してきたヨガ、ポカラ新聞社長ラピンドラ先生はヨガに非常な情熱を持った人です、インドは今でも熱心なヨガ教室のTVが毎日ありますがネパールではありません、最もヒンズー語はネパール語と同じで少し違うだけですから普通の人はインドのTVは解ると言います、そのくらい熱心に大勢が後楽園より大きな場所で皆さん勉教するのです、3年前からこの先生に習っておりまして特に高齢者の為のヨガはどうですかと聞きますと誠に合理的な答えが帰って来ました、それ以後、毎朝起きたら直ぐヨガをやりますこれとラジオ体操第1を加えて25分くらいです、何故ヨガをヤル気になったかご紹介致しましょう。
先生の話では人間の肉体は使わないと其処が退化してその結果病気になる事が多いと言います。家でも、車でも、使わないでほって置くとどんどん劣化してしまうからその使わない所の体操を先ずやるべき!が理由第一。
呼吸法を腹式呼吸で癖をつけて酸素をたくさん取り入れるのが第2.
姿勢を良くして真っ直ぐにする事が第3
笑う事が健康に良いから是を併用することが第4
食事に気おつける、植物タンパクを主体にする第5
とこんな調子です、頭を使わないと馬鹿になると言ってパソコン、計算機などをやりますが忘れる事が最近多くなって来ましたが適当なストレスは良いと言います。
使わない人間の器官は何処か実際に遣りましたが、目、耳、鼻、歯茎、頬、歯、あご、お腹、首、手先、足先、其のほかイロイロ有ります、ここ3年間やりましたが病気が少なくなりました、しかし白内障には1ヵ月後手術をしなければ成りません、風邪も昨年11月依頼ゼロです、ヨガかどうか解りませんが兎も角健康には違い有り%8

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