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春分の日 21/03/2007

春分の日 21/03/2007

今日は春分の日、日本も漸く春が訪れます、ここポカラの3月に入った天候をお知らせ致しましょう、カトマンヅやその外は余り良く解りませんがポカラを中心にご報告致します。
昨日の温度は最高24,6度最低10,6度でした、ここポカラの昼間は半袖の人が多くなって来ました、東京の天候を見ますとまだまだ春が来たようには理解できません、ここポカラの暖房器具は必要が無くまことにエコ生活が出来ます、既にインド国境地域は30度を越える事もありまして随分と違います、高度は800米ですがライチー、やアボカドの花が咲き始めて今は本当に良い気候と言えましょう。
問題はヒマラヤ山脈の見え方ですが是は少し寒い季節よりも落ちます、薄雲かカスミかわかりませんがキリツと山が見えません、霞んだヒマラヤはどうしてもやや力不足でしょうそれでもここ4-5日は見えておりましてお客様、特に日本の皆様は喜んでおります、カトマンヅからお出でになる皆様は厚着をしております、それは意外にカトマンヅが寒いと言う事になります、標高1300米位なのと周りが全て山であるのと霧か雲か比較的に多いので寒いと感じると思います、ここポカラは本当にノンビリしかも暖かいと言って良いと思いますが4月に入りますと雹(ひょう)が時々降ります、1CM、2CMならよいのですが既に今月、始めには直径2,5CMのものが降り車で移動中に物凄い音が出ました2年前には直計4CM以上のものが降り子供が一人死亡、怪我で幾人かが負傷しました、この時期は畑の農作物と果物に大きな被害が出て大変でした、ポカラでは田圃は二毛作が十分可能なのですが雹を恐れて田植えは6月収穫は11月です、完全に被害の恐れが無くなって来ると、田植えです、日本で稲刈りはドンドン早くなりますがここポカラはそうは行きません、この辺が農家の頭の痛い所です、大きな雹が降ると野菜、果物、花、植物等は散々な目に会いますから此処は大変な被害が一時に襲う所となるのです。
山がまじかですが場所により雹の大きさが違います、大きな雹が降った地域はなんともやり切れません同じポカラ地域でも被害の大きさが大分違う事が出てくるのです、これは何れにしても毎年のことですからやり切れません、神様、仏様にお祈りしてと言いますがどうにもなりません。
“苦有れば楽あり”の状態でアキラメと希望を持つより他に方法がありません、今年も4-5月の雹が来る季節になりました、さて如何しましょう。
ガラスを張ったソーラー温水器には金網を被せたガードのカバーが流行中です是だと3CM位までは何とか防げますので私のところでも1MX2Mの金網55枚を取り付け中です人間の知恵が自然と共存する一例と思います、お湯はこれで大きな省エネルギーになり喜んで居ります。

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コメント (1)

 大森さん、ポカラ最新情報をプリントアウトして郵送していただき、有り難うございました。
 でも、ここのブログはいつも読ませていただいてますし、ネパールからの郵便代も勿体ないので、今回だけの事にして下さい。
 いつもホントに楽しく読ませていただいています。
 温暖なポカラも「雹」の脅威があるのですね。どうか今年は被害が少なく済みますように!
 大森さんのご活躍をいつも祈ってます。 


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