最近の政情 23/07/2007
これから少し辛口、と本音でお話いたしましょう!!!
何とかしなければネパールの国が潰れる兆しが見えて居ります。
一見平和に成ったように見えますが、ここポカラでホテルの営業をやっておりますと、他の国とは違った誰も責任を取らない投げやりな政治と、アキラメの市民と言った面が目に付きます、日本では考えられない誠に奇妙な現象が起きてきております、ここを修正しないと11月の選挙は、またまた延期か仮にやっても反対派が、いちゃもんを付けて選挙無効か、不正が有ったから我が派閥は認めないと言い出すでしょう。
本当に国をうれうるならキチントすべきでしょう、しかし出来ないのです。
其の一、昨日と一昨日はポカラのゼネストなのです誰が決めたかは、旧テロ組織の青年部YCLが市内を触れ回れば成立です、もし反対して商店をあければ後日其の店に対して必ず暴力の報復があるのです、商工会議所が8時間労働厳守、働く人の健康保険強制加入、最低賃金50%アップなど17項目の返事が無いからです。
、カトマンヅも前回ありました、警察は見ているだけで何もしません。若し東京で労働組合が其の日になってゼネストをして従わないと後から暴力など考えられますか??
ネパールは現在ある面ではドンドン悪くなり無政府状態になりつつあります。
其の二、インドと国境地帯の東地区タライと言います、ここは自分達の種族が独立をしたいのでしょうか、今年になって政府の官僚が7人殺されました、ここは普通のネパール人は行きません、政府の役人は全員地域から出て行け、そうしないと殺すと言われ誰も近づきません、政府、警察、軍隊も何もしないのです、住民のうち商売人は営業が出来ないのですから、カトマンヅ其の外に逃げて行きます。
面白いのは新聞、TV,ラジオ、メデアも余り追求はしないし、してもダメとアキラメが先になります、一部はキング(評判の悪い)の方が未だ良いと言う人も出始めたようです、警察、軍隊など無法者を取り締まることはただ今は放棄したとしか言いようもありません、結果は真面目な人、能力のある人、知恵のある人はアキラメて外国で住むべくいろいろな方法で外国に行きます。アフリカまで行くのです。
どれほど借金をしても、3Kの仕事であっても国を捨てる動きが出てきて居ります。ポカラNO1のスーパーマーケットの経営者や、前ホテル組合会長で老舗のホテルの経営者はアメリカに行く事になり財産を全部売り払って準備中です。
無法者を取り締まるシステムが現在、一時停止なのです、嘘だと思うなら良く見てください、さすがにパキスタン、アフガン、イラク、の様な過激な殺人は無いのですが以上述べました様に旧テロが臨時政府に入り、大臣も出しておりまして、それらが適当に警察の代わりをやったり、脅しをかけたりいろいろです。
6月30日から7月20日まで、ゼネスト2日、国道封鎖3回でした、それも突然です嫌な国に成りそうな気配が致します、非常に心配です、外国人には悪さはしませんが今後の保証は未定と言いますかわかりません。
