死ぬかと思った 01/11/2007
“死ぬかと思った“ 01/11/2007
今回のブログの出題は例により皆さん仲間が同じ題材でやることになって居りますから難しいと思いますが其の線で進めて見ましょう。
昨年2月22日午後マオイストを名乗る男から電話がありました、自称ネパールを良くする為に戦っているマイイストからです、つまり強制献金の始まりです。
日本大使館にも直ぐ知らせて対応をお訪ねしました、しかし本当のマオイストかの証明がありません、担当の三木さんはプロです、まだ金額も解らず、本当にマオイストかどうかも解りません、対応の秘訣は長引かせる事、安易にお金を出すと又来るキッカケを作る、ヤクザのタカリに似ているとの事、それを頭に於いて交渉する様に注意を受けました、この時期は全ての企業、ホテル、商店、学校、団体に強制募金が始まりマヒンドラプール(ポカラ銀座)でも爆弾破裂、けが人(果物売りのおばさん)やフィシュテルロッジのレストラン破壊など全国で荒れておりました、カトマンヅ、ルンビニ、のホテルはもっと前から狙われ結構沢山のお金を交渉しながら払った情報があります。
それとマオイストは外国人、外国企業には危害を加えない声明を出しております。この辺を先ず頭に入れて交渉です、窓口は一人に絞りました。
1週間毎日電話ですが相手が解らないから、わかる物を持って来いと言いました、ここポカラのホテル組合では組合長は別々に交渉をするよう、各所に来ているとの事、組合としては交渉出来ないとの事、何とか値切って支払うべきと言います、家族や親戚に危害を与えるのは困るから専ら、減額交渉です。
他にも私共のホテルでいろいろな団体が対策会議を開いて居りました、ついに彼らは痺れを切らし、便箋(レターヘッド、赤旗鎌とハンマー、マルクス、レーニン、の肖像)で送りつけて来ました、それには金額は貴方が考えているダケデ良いとあります、しかし担当の若いマオイストは5LAK以下では受け付けないと言います、この辺でも言い争いをしました、警察はこの場合何にもやれませんから、通報はしません。
大使館でもそれは知っており通報するのは待ちましょうとなりました。
ここでこのマオイストの現状は警察を包囲して殺し武器を奪う、銀行を襲う、国民其の他1,3万人を殺す、変電所、電話交換施設を壊すなどやりたい放題です。
アメリカ大使館の対応を聞きましたらテロにお金は出さないとハッキリシテオリマス日本の企業にも聞いて貰いましたが表向きは出していません、下請けは解りません。
ここで基本姿勢を役員や幹部に示しました。
テロにお金を出すのはテロを応援する事となるから一切やらないでした。
交渉の担当者には日本人が決定するからといいなさいと致しました、ここが本題の結論です市長、教育者も殺されました、実際テロに協力するならクローズも仕方が無いと考えました、テロに屈するなどアメリカも頑張ります偉いと思いました、結局彼らが途中政府と和解したので立ち消え、90%以上がお金を取られそのままです。
