ポカラ近況 29/11/2007
ポカラ近況 29/11/2007
永らく配信が滞っていましたがヤット調子が回復致しましたので現地ポカラの状況をお知らせ致します。
週3回は無理ですから以後は週1回で配信致します、悪しからずご了承下さい。
この所毎日晴天です、ヒマラヤ連山はクッキリ見えております、これがありますからポカラに大勢のお客様が見えるのです。
ダウラギリ、アンナプルナNO2、マナスルと8000Mを超える山々が居ながらにして見えるのは魅力です、時々霧が掛かり10時頃まで見えないときも有りますがこれはどうにもなりません。
この所3週間くらい雨も降らず、毎日晴天です、日中は22度C朝方10度Cくらいでしょうか上着は着ないで街に出かけたり、夜間も暖房を掛ける事はまだ有りません、その点は素晴らしいところです、また11月が一番の季節と言いますがポカラの街に居りますと本当は1月、2月が最高と思います、しかし高い山に登山の皆様は雪や寒気に影響されるかも知れません、いずれにしても今は最高の季節と言えましょう。
今年はヨーロッパーのお客様、中国、韓国のお客様が多く久しぶりにレークサイドは活気が出てきました。
カトマンヅからのバス、飛行機共に毎日一杯です、政情も安定しておりますからそれでお客様が多いのでしょう東京及び日本からカトマンヅに行くキップが取りにくく皆様苦労しておりますその辺が最近のポカラ観光の状況です。
さて国内の政治情勢ですがこれは何とも言い様がありません、総選挙が2回延期になりました、国としての大きな問題:
共和制の国にするのか、王様の制度を廃止するのか、これらの大きな問題が先送りです左翼共産党とマオイスト対右翼ネパール会議派の駆け引きでしょう、お互いに自分達の主張を繰り返して居りましてなかなか進みません。
特にマオイスト(共産党過激派)はまたまた強制募金に踏み切る事が新聞に出ております大きな企業から国を良くするための募金(強制)をやると言います、ここで問題は募金に応じないとどうなるか???結局は暴力(爆弾、)に行き着きます、昨年もアラユル企業が犠牲になりましたその事が新聞に出ても何もしません。
これこそがこの国の不可思議な所なのです、すでにエベレストの麓では全ガイド、ポーターが募金を強制されて支払うようです。
次は前と同じ企業、学校、病院、団体ですこれが始まると大きな問題になり、警察も軍隊も何もしませんから彼らの思う壺なのです、理屈の通らない不可思議な状態が出てくる可能性があります、大勢でやれば罪には成らないようです、でも外国人には危害は加えないでしょう、仕事をするのには実に不合理で嫌な問題です、それが国中で、まかり通るのです、どうなるのでしょうか
