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2007年12月 アーカイブ

2007年12月03日

O1/12/2007 同じ題材

O1/12/2007 同じ題材

本日もネパール在住日本人が同じ題材で書きます、同じ題材とは、“この1年どうなるか?”を推察したのですが実際は、どうなったか、と言う感想を述べる事なのです。
一言で言いますと余り変化無しと言う所でしょうか?国中でドンパチのテロが無い事が良かったと言う事に尽きます。
では先に進んでいるかと言いますと、とても其の事とは別で相変わらず国の将来を決める一番の総選挙は2回延期され今の8大政党は右から左まで決める事より、この侭の方が良いと言った所です。
山の深い所で苦しい困難を抱えたテロ活動とその取締り、街では強制募金(従わなければ爆弾、ピストル)と危険が直ぐ近くにあるよりも、其の時より良くなった、安全が確保されたから良くなったと言いたいところでしょう。
前よりも悪くなったことは相変わらずの袖の下政治が増えた事ではないでしょうか、政治が良くならないで悪くなるよりも、テロ行為が少なくなったから前進していると言いたい所でしょう、国民は悪い慣習は其の儘で一応の平和が訪れたのだからそれで良しとアキラメる事しか無いと言っても良い所のようです。
それでも意外にニコニコゆっくりと行動致します。この辺はやはり国民性としか言いようがありません、しかしこれは日本的に考えた意見でありまして、時々爆弾が破裂する市内、テロで狙撃される事件等、がなくなっただけ良いと言われればそれまでですが国の政治が良くなったとは決してお思われません。
これから何時になりますか制憲議会選挙、国の体制を共和制に本当にもって行けるかの選挙、王様の専制を廃止して追放するかどうかの選挙、テロリスト2万人の兵隊の処遇など本当に難しい課題が山積みです。
現在これらは一つ一つやっていたのでは到底追いつきませんがユックリ十分討議すると何時になるのかは政治家の方々も解らない所と思います、其れに加えて政党、党首は自分の意見を変えるのです、この辺も極めて特殊な国柄と言えましょう。
そんな事は無いと言い張る政治家は十分反省して貰いたいと思います、世界の民主国で全党首が集まり外国大使の見守る会議場で、先ず制憲議会選挙をし、其れに引き続き重要案件を討議して決着する。と宣言サインをしたのは去年の事です、それから約2年経過し今年の11月22日も2回目の延期です。
調印式は何だったのか、これ等に参加した議員はどのように其の責任を果たしたのか?全くメチャクチャです、国が違うから仕方が無いではすみません。
これからどうなるかは同じメンバーが決める事となります、何時になるかは解りません、国民も余り頭にこないようです、来年もこの続きの政争があるのです。
国民の為にわが身を捨てて政治をとる人が望まれる来年です。さてどうなるのでしょうか?????


2007年12月11日

冬のポカラ 11/12/2007

冬のポカラ 11/12/2007

12月に入り漸く冬の趣が訪れた様です。
気温は連日最高20度C、最低7度C位に安定しております、雨は12月に入り一度も降りません、しかしこの2日間は曇りがちで山がクッキリとは見えません。
それでも飛行機は飛んでおります、日中は薄曇りでして上旬の快晴とは行きませんが田圃の稲刈りも終り其の後ジョムソンから数百の馬が来て短く育った、稲や食べられる草を一日中食べております、ジョムソンは雪も降りますし、お客様も少なく、輸送の仕事もあまりありませんので、これから冬中ポカラ周辺で暮らすのです、田圃には肥料を残して呉れるのと除草をしてくれますから農家も、馬方も良いと思います、是こそ生活の知恵でしょう、ホテルの外一面に連日、茶色、白、薄黒など各種の馬が草を食べている様子は日本には無い面白い光景と言えましょう。
ご承知のとおりジョムソンは自動車による輸送が不可能です、従って物を運ぶのは馬か人力に依ります、ポカラから国道の終点、ベニからジープが途中まで運行出来るようになりましたが、でもまだまだです歩いて5日掛かると言いますが春から秋にかけて
馬力で物を運ぶ事となります、あとどの位掛かるか解りませんが当分は馬による運送業務は続くと思われます、ここポカラ独特の冬の景色として趣のある所です。
本年は久しぶりにテロの爆弾やピストル事件が有りません、テロ(共産党毛沢東派)が政府と共同で政府を組織し大臣を派遣し国会議員も派遣、他の共産党と保守派と一緒に臨時政府を作りましたので安全になりました。 従ってヨーロッパを始め旅行者は多くなり久しぶりにレークサイドは賑やかに為りました。
今後選挙をやって制憲議会を作り民主政府を作る事が出来ればもっと外国人のお客様が増える事と思います。
其の事は主要政党が合意しているのですが、此処からがネパール式なのです選挙は2回延期となり何時になるかは未だ解りません、皆さん(国民)の予想では共産党(毛沢東派、旧テロ)が負けることが予想されるので延期をしていると言います。
確かに工場、商店、学校、各種団体は毎年強制募金を90%以盗られました、国中で彼らも含めて13000が殺されたとい居ます、変電所、電話の中継所、警察、役所の多くが爆破された怨念は大勢の人たちに残りました、其の保証はありません、それと現在でも占拠した民間の住宅等にテロの兵隊が住んでいるのです、これらの組織は政府から多くの補助金を貰って生活をしているのですが選挙となればお金がもっと必要です、新聞によりますと其の為にまたまた募金が始まると言います。
この辺に不透明な情勢が出てくる可能性があると言います、これがどのように進展して行くのか、政治家の皆さんは連日交渉に明け暮れているようですが結論は出ません、此処がこの国の当面、最大のポイントとなるでしょう、以上最近のポカラからの報告です。!!!

2007年12月15日

日本でネパールに会いたくなったら、 15/12/2007

日本でネパールに会いたくなったら、 15/12/2007

本日もネパール在住の日本人でブログをやっている方々が同じ題で発表する日に当たり少々書いてみましょう。
率直に言いまして困惑の状態です、私は東京、新宿に住んでおりましてネパールの人たちと会う機会が殆ど有りません、ですから極わずかなそれも高田馬場にあるレストラン、マヤさんの所しかネパールの香を伺う事が出来ません、そのレストラン此処を中心に話を進めて見ましょう。
場所、JR高田馬場東口駅から3分バス通り、右側 3F マヤの看板あり。
    電話03-3208-1766 営業時間11:00Am-11:00PM
    休日、日曜午前中だけ
其の前にネパールの人達と日本で働いた事がありましてネパール人の性格について一言話したいと思います、15年ほど前、私の勤めていたスーパーマーケットに10人のネパール青年が来ました、何れも大卒で日本語学校に入学する事で来たのです、仏教教団に来たのですが午前中学校に行き午後から働きたいと言います、私の所は宿舎も有りましたので其処に泊り、学校とスーパーマーケットの仕事に入りました。
野菜、魚、肉、を中心に配属して解ったのは皆さん物凄いガンバリで先ず驚きました、実家は金細工の店舗、ロッジ経営、など中流以上の家庭の子供です、それが言葉の分からない国で日本人のパートさんに混じって働く様子は凄い能率でしたから日本人と同じに給与を致しました、言いたい事は極めて良く働く事です。
陰日なた無くやり、言葉が不自由ですが其れを克服してやります、1年経ったらお刺身、三枚おろしなどやります日本人大卒に負けません実に良く働く国民と思いました。
それとマヤで働くカマナ、タカリさん、女性ですがこの人も朝から夜遅くまで賢明に働きます、女性のよく働く地域ツクチェ(Tukuche)の人です、調理も客席も一緒です8年働いてポカラ飛行場の近くにビルを買ったと言います。
仕事が面白くなった見本のような人でしょう、皆さんテキパキと元気です。
所がネパールに来て見るといささか違うのです、カトマンヅ空港からネパールに入国すると解りますが、皆さん全員、心にブレーキが少し掛かった様にスローになります。
何故なのか解りませんがこれこそ不思議な現象です、私の所で2年働いたネパールの青年諸君は皆今でもバリバリ働いてポカラの有力なリーダーに為りました。日本の忙しい環境と教育が人間を作り上げたのかも知れません、どちらが良いかはそれぞれ各人の判断ですが、世界がグローバル化する時に其の人達に遅れを取らない事が必要とすれば、どうすべきかは自明の所です、最近ポカラのみならずカトマンズの新聞も若者の海外留学と永住の為の広告を良く見ますが、ネパール人は環境に順応する国民性に適していると思います、少し横道に逸れましたがマヤ、レストランに友達と行きましょう、ネパールの香が致します。

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