選挙が始まる 05/04/2008
選挙が始まる 05/04/2008
いよいよネパール国の待ちにまった制憲議会選挙が始まります。
投票日は4月10日になります、いろいろとトラブルや其の他支度や他の準備などの為に4/7-4/11の5日間は国中が休みになります、この辺も少しオーバーと思えるほど慎重にやって居ります、これは仕事をしている人達に取っては打撃ですが、それらは余り考えないで専ら選挙に集中しているようです、最も産業(製造)が殆ど無いのが現実ですからユックリ、スローでやるつもりでしょう。
午前中4時間午後4時間の合計8時間をスケジュールで停電です、自家用発電装置はマダマダ導入が少なくローソクが普通の家庭と思って下さい。モットも自家用発電の燃料が十分に供給されませんから買っても動かず、燃料費が日本と同じくらいですから使うのに考えてやら無いト仕事をしてもタダ働きに成ってしまう恐れがあり、
早起きと夜中に仕事をやりますこれが6月まで続くでしょう、100%水力発電です。
商売人は大変ですが仕方がありません、それよりいい加減にやるよりいいかもしれません、国連の援助で外国選挙監視団の人々主に西側諸国は600人を越える人員を送り込んで来ました、日本も勿論来ていると思います。
主なところは、保守派ネパール国民会議派、右派共産党と左派共産党の戦いが主となると思います、其の他イロイロな地域政党(人種や地域政党)を含めて7大政党と言いますが大きくは保守派と共産党の戦いでしょう、共産党は右派と左派がありましてお互いに争います、左派は今までテロの武装組織マオイストの人達です。
同じ共産党でも仲が良いとは行きません、方や武力闘争をやっていた人達です、この人達に国中の商売をやっていた人達は殆どがお金を取られた被害者ですから投票は無理でしょうが、国民が貧しい人が多いので、左派は生活の向上、安心を打ち出しますからどうなるかは判りません、地方に拠っては過去の武力衝突で10000人以上政府側、とマオイスト側が亡くなった事実がありますからこの恨みが残っていますし、マオイストは武器を何処かに隠しているとの噂もあります、マオイストが余りに投票が少ないと何処の国でもそうですが選挙の不正を持ち出し武器で脅かす事にも成りかねません、この辺が全然読みきれませんし、若し不正があると、トラブルの原因になる可能性があります、何処かの政党(政府側と共産党2派)のうち一つが圧倒的に勝つと他の2派がクレームを付けて今よりも政情が悪くなる心配があります。
各種燃料が値上がりして物価が高くなり賃金の値上がりが追いつかないのが現状ですから何処が勝つのか見えてきません、都市部の多くの人達と若い人達は左右の共産党でしょうが商売人は保守派に投票する事となりそうです、この選挙がスムースに行かないとマタマタ政情が不安定になる心配があります、ともかく無茶を言わないで粛々と投票ができインチキ無しに表を数えることができます様に祈るばかりですどうなりますか心配です。
