« ポカラ11  3/8/2008 | メイン | ポカラ12  “近所付き合い” 17/08/2008 »

ポカラ12 素晴らしい本 12/08/2008

ポカラ12  素晴らしい本  12/08/2008

近所に新宿区営の図書館が有ります、新宿区内には4箇所ありまして若し他の図書館にあれば備え付けのパソコンでお願いすれば2日で届けて呉れます、素敵なシステムですからせいぜい利用させて戴いて居ります。
いろいろな雑誌も揃えているのですがネパール、ポカラから帰ると散歩がてら其処に行きます、冷暖房完備及び椅子、机、読書灯完備の部屋も有りまして静かに本を読めるのです、子供は別の部屋になりますから環境は普通の家より良いと思います。
それと何時も読む“東洋経済”“エコノミスト”は最新版が揃って居るのです。
先日東洋経済と思いますが
“世界で最も貧しい人達の運命に関心があるなら、次の本を読みなさい。関心が無くとも、ともかく本書を読みなさい”と フィナンシャルタイムス誌はこう絶賛する、他ニューヨークタイムス、英国タイムス、サンデータイムス、エコノミスト、フォーリンアフェアーズ、タイム誌 などの高級紙がこぞって押す、確かに硬いテーマだが、歯に衣着せぬ告発に、一旦読み始めたらもはや本を閉じる事は出来ぬページターナーである。
とあります、著者はポール.コリアーで現在オックスフォードの教授、世界銀行で永らく現場に居た方だそうです、本の名前はThe Bottom Billion 日経BP社発売です。
日本名は“最底辺の10億人”中谷和男“訳です。
余に褒めるので本当かと新宿紀伊国屋書店に行きました8月8日でした。
3階に行きましたら売り切れです、係員に尋ねるともう一箇所販売していると言いますので持って来てもらいました、何とやはり人気があるのと日本人はこれ等に関心を持つ人々が大勢居ると些か考えさせられます。
内容は此処では申し述べる事は致しません、若し関心をお持ちの方々は是非お買い求め下さい、私はネパールに行くことが多く日本以外の場所から日本を見たり、また ネパールを見ておりますと非常に面白いと言いますか不思議な意見が沢山有ります、このポール教授の本を見ておりますと私達の様な素人でも納得の行く意見といいますか暖簾に腕押し的な努力に明け暮れ、何処をどの様にすべきかが少しは判るような気が致します、方向違い援助と言う無駄なお金を投じているような場面が沢山出てくるのは現場で苦労された方々にしか判らない貴重な体験でしょう。
それはさて置きどうかNGOや其の他アフリカ、中近東、アジア、其の他の国で頑張っている皆様及びもっと指導的な立場の皆様、是非お読み戴ければと思います。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mt.fewaprincepkr.com/mt-tb.cgi/129

コメントを投稿