ポカラ16 最近の政情 10/09/2008
新しい内閣が組織されそれも保守派はメインが閣外に出ましたので左右共産党とインド国境地域のマデシ(自治地域を作りたい)と言います党との協同内閣です、
左右の共産党系はもともと余り仲良くではありませんで長い交渉の末一緒になった経緯があります、10年それ以上も抵抗運動をやっていたマオイスト(毛集団共産党)ですから政府の経験は有りません、今まで反対を叫んでおれば良かったのに今度は反対です、特に商売をやっていた、つまり苛めていた資本家を含む商売人と政治を行政をやらなければなりません“昨日の敵は今日の友です”、なかなか本音の所は難しい舵取りになりそうです。
それにネパール軍隊と戦ったマオイストコマンダーが武器を持ってどの位居るのでしょうか何万単位と言う人が居ります、戦闘で殺し、殺された人達が一万それ以上居るわけです、この処置もどうするのか?なかなか難しい問題です、被害を受けた人達また其の家族、仲間、政府側を含めて今後の処理が上手く行かないとトラブルの原因になりそうです、現在は未だそこまで行かずに、兎に角新しい政府が出来たわけですから今後イロイロな問題が出てくるのは当然です、それにこの内閣なら出来る特徴があります、つまり悪い事は排除する、インチキは認めない、袖の下も認めない、リベートは厳罰、法律は有るのだが、罰則はあいまい、つまりお金でも解決が出来る。
偉い人、地位が高いと言われている人程、厳重な法律の下で処理をする、それには罪を犯した人達を入れるところが物凄い不足です。
先ず素敵に大型の監獄を作る所から始めたらどうでしょう、やらないとすれば国民は何て言おうとダメのレッテルを貼るでしょう。
入れるところが無いからドンドン釈放が実態でしょう、これ等の全ての改革が出来るのは新政府が一番近いところに有ります、やるかどうかは厳正な裁判と政治、行政です、若しこれが出来なければ国民が血を流して勝ち取った素晴らしいチャンスを捨ててしまう事に結果としてなって仕舞います。
私達は儒教の影響かどうかインチキは社会が認めません、ですがこの国ネパールはインチキをした人も過去に社会的地位が高かった人は平気で一緒に発言できるのです、この辺は不思議でなりません、新聞に汚職の名人と書かれた人が平気で活躍する様は何とも異常です、チャンスは今です、もともとユックリ、がつがつしないで生活しニコニコ誰にでも優しい人達です、どうか新国家建設に頑張って下さい。
毎日停電が2―3時間会ってもガマンします、ガソリンを買うのに半日それ以上並びますそれでも仕方がないからガマンです、日本なら政府が飛んでしまいます、それをジット我慢する人達です、政治家は特に新しい政治家は今こそチャンスです、仏様の生まれた国です、政治家の特別の力を期待することが臨まれます。
